ベビーベッドを急に嫌がる原因は?すぐ起きる時と月齢別対策5つ

ベビーベッドを急に嫌がる原因は?すぐ起きる時と月齢別対策5つ

今まで寝ていたのに、ベビーベッドを急に嫌がるようになると困りますよね。

置くとすぐ起きる、泣く、抱っこなら寝る……。
そんな夜が続くと、親の体力も削られます。

私も苦労した経験ですが、マットレスを変えただけで負担がかなり楽になりました。
この記事では、今あるベビーベッドで試せる対策、寝具や便利グッズの選び方まで紹介します。

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目次

ベビーベッドを急に嫌がる時に試すこと

ベビーベッドを急に嫌がる時に試すこと対策3つのイラスト

まずはベビーベッドを買い替える前に、今の寝る環境を少しずつ見直していきましょう。

ベビーベッドの買い替えは最後で大丈夫。

ベビーベッドを急に嫌がると、「もうこのベッドが合わないのかな?」と思ってしまいますよね。
でも、今回の読者はすでにベビーベッドを持っている人が多いはずです。

まずはマットレス・敷きパッド・室温・ベッドの位置を見直すことをおすすめします。

TA-KO

ベビーベッドを嫌がる原因をちゃんと確認してから対策をしましょう。

ベビーベッドの環境を見直す

最初に対策するところは寝床です。

ベビーベッドそのものではなく、マットレスや敷きパッドが赤ちゃんに合っていない可能性が意外と高いです。

赤ちゃんは言葉で「暑い」「寝にくい」と言えないので、ベビーベッドを嫌がる形でサインを出していることがあります。

寝床のチェックポイント
  • マットレスがへたっていないか
  • ベビーベッドのサイズに合っているか
  • 背中が暑くなりやすくないか
  • 汗で不快になっていないか

>>寝床の対策をみてみる

赤ちゃんの暑さや汗を確認する

背中の汗を確認してみてください。

抱っこで寝たあとにベビーベッドへ置くと、背中が蒸れたり、敷き布団との温度差で起きたりすることがあります。

とくに夏場や暖房を使う季節は、大人が快適でも赤ちゃんには暑いことがあります。

暑さ・汗のチェックポイント
  • 背中や首元に汗をかいていないか
  • 敷きパッドが熱をこもらせていないか
  • 服装が厚すぎないか
  • 室温だけでなく湿度も高すぎないか
TA-KO

マットレスは硬いものが推奨されています

>>暑さ・汗の対策をみてみる

ベビーベッドを親の近くに寄せる

次はベッドの位置変更も試しやすい対策。
赤ちゃんが急にベビーベッドを嫌がる時は、寝床そのものより「親と離れる不安」が関係していることもあります。

可能なら、ベビーベッドを親の寝る場所に近づけてみましょう。
親の気配が伝わるだけで、落ち着きやすくなることがあります。

ただし、ベッド同士のすき間や段差には注意してください。
赤ちゃんの寝る場所は、安全を最優先に整えましょう。

ベッドの位置のチェックポイント
  • ベビーベッドを親の寝る場所に近づけられるか
  • 赤ちゃんから親の気配が伝わる位置か
  • ベッド同士のすき間ができていないか
  • 段差や落下の危険がないか
  • 安全を最優先に配置できているか
TA-KO

赤ちゃんの心理的な不安も原因のひとつ

赤ちゃんがすぐ起きる時の対策5つ

ここでは、ベビーベッドに置くとすぐ起きる時に、今あるベッドで試しやすい対策を5つ紹介。

グッズ向いている悩み選ぶポイント優先度
ベビー用マットレス寝心地・へたり硬め・平ら・サイズぴったり
冷感敷きパッド背中の暑さズレにくく洗えるもの
汗取り・防水シーツ汗・吐き戻し吸水性と通気性
温湿度計室温判断ベッド近くに置きやすいもの
電動スイング抱っこ疲れ寝かしつけ補助として使う

対策①マットレスを確認

1番の対策となりやすいのは、マットレス
硬めで平らが基本。

ベビーベッド用のマットレスや固綿敷布団は、赤ちゃんの寝床として使われる定番アイテム。

今使っているマットレスが柔らかすぎる、へたっている、サイズが合っていない場合は、寝心地だけでなく安全面でも気になります。

確認項目見るポイント
硬さ体が沈み込みすぎないか
サイズベッドとのすき間がないか
へたり中央が沈んでいないか
通気性蒸れやすくないか

ふかふかの寝具は気持ちよさそうに見えますが、赤ちゃんには合わないことがあります。
消費者庁も、赤ちゃんの寝具は硬めの敷布団やマットレスを使うことを案内しています。

>>おすすめマットレス Air impact -エアインパクト-

対策②冷感パッドを使う

背中の暑さ対策には、冷感敷きパッドが候補になります。

すぐ起きる原因が、背中の暑さや汗の場合、ベビー用の冷感敷きパッドで寝心地が変わることがあります。

ただし、大人用の冷感パッドを無理に使うのは避けましょう。
ベビーベッドのサイズに合い、ズレにくく、マットレスにしっかり固定できるものを選ぶのが安心です。

【選び方メモ】
冷感敷きパッドは「冷たさ」だけで選ばず、ベビーベッドのサイズに合うか、洗いやすいか、ズレにくいかを確認しましょう。

>>おすすめ ベビー用冷感敷きパッド ケラッタ

対策③汗取りシーツを敷く

夏場の汗対策には、汗取り・防水シーツも使いやすいです。

赤ちゃんは寝ている間に汗をかきやすく、背中が湿って不快になることがあります。

汗取りパッドや防水シーツを使うと、マットレスを清潔に保ちやすくなります。
洗い替えを用意しておくと、夜中に汚れても対応しやすいです。

ただし、防水性が高いものは蒸れやすい場合もあります。
汗が多い赤ちゃんには、吸水性や通気性も確認しましょう。

>>おすすめ 汗取りシーツ un doudou

対策④温湿度計を置く

室温は感覚より数値で見ると判断しやすいです。

赤ちゃんの寝室は、大人の体感だけでは暑い・寒いを判断しにくいことがあります。

温湿度計をベビーベッドの近くに置くと、室温と湿度を確認しやすくなります。

見直す項目よくある状態対策
室温大人には快適でも赤ちゃんは暑い服装や空調を調整
湿度蒸れて寝苦しい除湿や換気を検討
寝具熱がこもる敷きパッドを見直す

「なんとなく暑そう」ではなく、数値で見られると対策しやすくなります。

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対策⑤電動スイングを補助として使う

寝かしつけ補助として、電動スイングやバウンサーを使う方法もあります。

抱っこでゆらゆらすると寝る赤ちゃんなら、スイングの揺れで落ち着くことがあります。

ただし、電動スイングやバウンサーは「夜の寝床」として使えるとは限りません。
寝かしつけの補助として使い、寝たあとは安全な寝床へ移す前提で考えましょう。

【注意】
電動スイングやバウンサーは、商品ごとに対象月齢・使用時間・寝かせたままにしてよいかが異なります。
必ず説明書を確認してください。

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急に嫌がる原因は5つ

対策を試しても変わらない時は、原因を5つに分けて確認してみましょう。

寝床が合わない

マットレスが合っていない可能性があります。

ベビーベッドそのものではなく、下に敷いているものが原因になることがあります。
意外とあかちゃんは繊細なので寝心地が悪いと機嫌が悪くなります。

寝心地、硬さ、蒸れ、サイズのズレを確認してみましょう。

おすすめは硬めの低反発マットレス

背中が暑い

背中が暑くてすぐおきる原因イラスト

汗や蒸れで起きているかもしれません。

抱っこで寝ている時は気持ちよくても、ベッドに置くと背中が熱くなり、目が覚めることがあります。

冷感敷きパッドや汗取りシーツは、この悩みと相性が良い対策です。

おすすめは冷感シーツ

親と離れて不安

親と離れて不安になるイラスト

親の気配が安心につながることがあります。

月齢が進むと、親が近くにいるかを気にする赤ちゃんもいます。

ベビーベッドを親の寝る場所に近づけるだけで、落ち着きやすくなる場合があります。

寝返りや成長の変化

寝返りや成長の変化イラスト

体の動きが増える時期は寝心地も変わります。

寝返りが始まると、今までの寝方がしっくりこなくなることがあります。

動きたいのに動けない、姿勢を変えたいのにうまくいかない。そんな違和感で起きることもあります。

眠りが浅い状態で置く

眠りが浅い状態で置いて起きる

置くタイミングも関係します。

抱っこで目を閉じた直後は、まだ眠りが浅い場合があります。

手足の力が抜けて呼吸が落ち着いてから置くと、起きにくくなることがあります。

TA-KO

いわゆる、「背中スイッチ」
置いた途端に目がパチっとあくことありますよね・・

月齢別のベビーベッドで起きやすい環境の見直し方は?

赤ちゃんの月齢によって、見直したいポイントは少し変わります。

月例別の寝る環境の見直し方の表

新生児の場合

新生児は体調確認を優先しましょう。

新生児は環境の変化に敏感です。
室温や授乳後の様子を確認しながら、泣き方がいつもと違う場合は早めに相談してください。

新生児は「寝床が嫌」だけでなく、体調や授乳後の不快感も考えたい時期。
いつもと違う泣き方なら、無理に寝かせようとせず早めに熱などがないかも確認しましょう。

月齢4〜6ヶ月の場合

4〜6ヶ月は寝返り前後の変化が出やすい時期。

抱っこから置く時の姿勢差を小さくしたり、寝る前の部屋を暗くしたりすると落ち着きやすくなることがあります。

4〜6ヶ月は、寝返りや睡眠リズムの変化で急に起きやすくなることがあります。
置き方と寝室の暗さを見直すと、変化が出やすいです。

月齢7〜9ヶ月の場合

7〜9ヶ月は親の近さが安心につながることがあります。

ベビーベッドを親の寝る場所に近づけたり、寝る前の流れを毎日同じにしたりすると、赤ちゃんが安心しやすいです。

7〜9ヶ月は、親と離れる不安でベビーベッドを嫌がることがあります。
ベッドの位置を近づける、寝る前の流れを固定するなど、安心感を作りましょう。

1歳前後の場合

1歳前後は安全面の見直しも必要。

動きが活発になると、ベビーベッドを嫌がるだけでなく、柵につかまったり乗り越えようとしたりすることがあります。

1歳前後は「寝ない」だけでなく、転落や乗り越えのリスクも見直す時期。
ベビーベッドを使い続けるなら、安全に使える状態かを先に確認しましょう。

まとめ|無理せず対策しよう

ベビーベッドを急に嫌がる時は、いきなり買い替えるより、今あるベッドを快適にすることから始めるのがおすすめです。

・まずはマットレスの硬さ・へたり・サイズを確認する
・背中の暑さには冷感敷きパッドを検討する
・汗や吐き戻しには汗取り・防水シーツが便利
・温湿度計で寝室環境を見える化する
・電動スイングは寝かしつけ補助として使う

まずはベビーベッドの小物対策でOKです。

赤ちゃんにも親にも合う方法は、家庭によって違います。

今日できる対策を1つ試して、少しずつ寝やすい環境を整えていきましょう。

ありがとうございました。

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